私が薬を飲んでいたときに起きた変化

 

こんにちは。カウンセラーのふーみんこと工藤史惠です。

 

私が薬を飲み続けてできなくなったことや、その間に起きた変化などです。
いつからこんな変化が起きていたのかはわかりませんが、薬を飲んでいた後半に、顕著に現れて来たように感じます。

今は考えられませんが、当時は、何日も平気で引きこもりをしていました。
気がつけば一週間以上経っていた……みたいな^^;
それを私は「家で入院している」と表現していましたくらいです(笑)

下記に記した変化は、断薬後、全て解消されました。

薬が良くないのかも……?と思っているかた。
薬を飲み始めてから、似たような状態にはなっていませんか?

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1.ひどい偏食や食生活の乱れ 
(一人で居るときは何も食べない、食べるものが一種類に偏るなど)

2.料理ができなくなった
(冷蔵庫を開けて、材料があるのに「何を作っていいかわからない」と泣くような状態)

3.犬の散歩に行けない
(病気と言われる前は2キロくらい離れたところまで行っていた)

4.買い物に行けない
(外に出る気がしない。目の前にあるスーパーにすら行けない)

5.風呂に入る気力がない、入る気持ちが起きない
(以前は本を持ち込んで長風呂をしていたのに、ここ数年は人に会う前にシャワーを浴びるのがやっとだった)

6.物忘れがひどくなった
(元々は記憶力がいい方。どこに何を置いたかわからなくなるとパニックを起こす)

7.脚を立てて寝ている。一晩じゅう寝返りを打たないので、腰が痛くて起きられない。
(病院に行くたびに「脚を立てて寝ている」「寝起きに身体が痛い」と訴えたが、医師には無視されていた。そのため毎朝、起きた直後に鎮痛剤を飲んでいた)

8.吐き気が続く
(「なんだか気持ち悪い」という状況が続いていた。症状が消えないので、いつも胃薬を処方されていた)

9.睡眠薬を服用すると性格が変わる。寝る直前の記憶がない。突然の寝落ち(気絶状態)
(普段は言えないことが言えてしまう。メールを送った記憶がない……など)

10.睡眠薬が効いてくると異様に何かを食べたくなる。
(睡眠薬を飲むまでは、夕食後に何かを食べることはない)

11.クインケ浮腫の頻発
(皮膚表面ではなく、組織の深いところで蕁麻疹が起きているようなもので、口や目の周りなどに起こるむくみを言うのだが、私はそれが耳下腺に出るようになった)

12.集中力の低下
(パソコンで作業をしていても、テレビを観ていても、1時間も持たない。次々と違うことをやり始めては、一番大切なことを忘れるような行動をするようになった)

 

 

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