減断薬時に出てくる症状は『病気』ではありませんよ
断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です
最近、精神薬の離脱症状(禁断症状)で、目の異常を訴えてくる人が重なっています。
離脱症状(禁断症状)には本当に色んな症状があります。
これ、面白いことに、きちんと自分の身体を観察していれば、段々と「あ、これも離脱症状だな」ってわかってきます。
でも、中には、次々出てくる症状を症状と捉えられず、また新たな病気だと騒ぐ人も……。
ここ、切り替えられないとダメなんですよね。
「自分は病気ではない」とわかって断薬を決意したのなら、薬をやめて出てきた症状が『病気』なわけないんです。
断薬で一番大切なのは、本当に『意識』なんです。
クライアントさんたちを見ていると、意識の持ち方ひとつで、ずいぶん予後が違うのがわかります。
心と身体は繋がっているのですよ。
自分の身体をきちんと信じてあげれば、身体はそれにきちんと応えてくれるのです。
精神薬をやめたい!
病院や薬に頼らず健康的に暮らしたい!
薬をやめたけど体調が戻らない!
社会復帰したい!
なんで苦しいのかわからない!
そんなお悩みを伺い、適切なアドバイスをいたします。
基本的には『最初は会わせてください』とお願いしておりましたが、コロナ騒動の現在、ZOOMやSkypeなどのオンライン相談もお受けしています。
カウンセリングのご案内はコチラ
詳しくはお問い合わせください。
電話 090-8680-3208
メールのお問い合わせはコチラ