『禁断(離脱)症状』ってどうして起きるんだろう?

 

こんにちは。カウンセラーのふーみんこと工藤史惠です。

 

薬を減らして行ったり、飲むのをやめたりすると、具合が悪くなるかたが多いですよね。

前回の記事で、その理由は薬を減らしたり、飲まないせいで病気(症状)が悪化したのではなく、薬の禁断症状だというお話をしました。

では、なんで精神薬を飲まなくなると、禁断(離脱)症状は起きるのでしょうか?

 

それは、あなたの身体が、既に精神薬に対して依存状態に陥ってしまっているからです。

そして、その依存状態に陥ってしまった身体が、『薬がなくても大丈夫な状態に戻すぞ!』と頑張って闘ってくれている状態が、禁断症状なのです。

なので、断薬するためには、症状は出た方が回復が早いとも言われてます。
(とは言っても、当人にとっては出ない方がいいよね……苦しいもん(-_-;))

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中には
「え……? この薬は依存なんてしないと医師に言われているけれど……?」
という人もいるのではないでしょうか。

でも、残念ながらそれはウソです。

私も当時の主治医に散々言われましたが……エライ思いをしましたからね(;´∀`)

因みに、私は症状が良く出た方なんだそうです。
(※[断薬]のススメ 内海聡著 私の体験談が掲載されており、その後の解説にそのように書かれています。)

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精神薬は依存します。

下記は娘の高校のときの教科書の写真なのですが、その教科書にもきちんと掲載されているのですよ。

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ご覧の通り『向精神薬』は、身体依存は『強い』精神的依存は『非常に強い』と記載されています。

高校の教科書に掲載されているものを、どうして医師は「ない」と言うのでしょう?

これには二通りあると思います。

知っていてウソを言っている医師。本当に知識がなく知らない(ないと思い込んでいる)医師。

どちらにしても最悪です……

向精神薬は依存するということ。

減らそう・やめようと思うと禁断症状が起きる可能性が強いということをきちんと理解しておかなければいけませんね。

少しでも禁断症状の恐れがない状態でやめるには、もちろん、できるだけ早くやめるということに尽きます。

早ければ早いほど、依存の可能性は低いですからね。

精神薬はやめるのが大変な薬だとわかったら、できるだけ早く飲むのをやめましょうね。

心の病は薬がなくても治せますから。

……いや、薬を飲んでも心の病は治りませんからね。

心の病を薬なしで治す方法は、当ルームで伝授していますよ^^

 

禁断症状ってどんな風になるの……?というお話はまた次の記事で書いてみますね。

 

 

 

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