沢尻エリカが使用した違法麻薬と病院から処方される向精神薬はどちらが危険か知っていますか?

 

断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です

 

このサイトで早く書かなければいけなかった記事ですが、ずっと気になっていたにも関わらず、記事にするのが遅くなってしまいました。

沢尻エリカがMDMAを所持していた上に、過去に大麻やコカインも使用していたことがわかりましたね。

違法薬物を知らない私たちは、彼女はどれだけ麻薬中毒だったんだろう?と思うのではないでしょうか。

でも、違法薬物と合法の、私たちが病院でもらえる向精神薬と、どちらの方が危険なのか、本当のことをあなたは知っていますか?

 

確かに、彼女はずっと麻薬使用をやめられなかった。
麻薬中毒状態ではあるんでしょう。

けれど、違法薬物って毎日使用しているわけではありませんよね。
ということは、使わなくていい日もあったということです。

それに引き換え、向精神薬はどうでしょうか?

一日飲み忘れただけでも具合が悪くなったりしませんか?

合法の薬のはずなのに、自分で薬をやめようと思っても、禁断症状がひどくてなかなかやめられない状態ではありませんか?

 

それもそのはずなんです。
下記の写真を見てくださいね。

コレは、娘が高校生のときに保健の教科書に載っていたものです。

 

アヘン・モルヒネ・ヘロインなどのアヘン型の麻薬以外、向精神薬しか精神依存・身体依存があるものが無いんです。

ということは、その他の違法麻薬より、合法の向精神薬の方がクセが悪いということです。

 

しかも冷静に考えてみてくださいね。

この表は「おもな乱用薬物とその薬理作用」という題名になっています。
こんな一覧表に、病院でもらって安全だなどと言われている向精神薬が掲載されているのっておかしいと思いませんか?

 

そう。向精神薬は麻薬と同じなんです。同列なんです。

 

そしてね。

違法薬物を使う人たちは、「もしかしたらいつか逮捕されてしまうかもしれない」と恐れながら使っています。

だから、やめようとしたときにいつでも問題なくやめられる量というのを知っていて、ちゃんと使いこなしているそうです。
そのために、使わなくてもいい日も設けることができるんですね。

 

でも向精神薬はそうは行きません。

医師は遠慮なく多剤多重の処方をして来ます。
1種類を1ヶ月飲んだだけでも禁断症状の方が苦しくなってしまって、断薬が困難な人もいるような薬を遠慮なく処方します。

そして副作用を訴えたりすると、自分の意思とは関係なくどんどん増えて行ってしまうんです。

違法薬物は、使う人はきちんと知識を持って扱います。

でも向精神薬は、何の知識もない薬を、自分の意思とは関係なくどんどん増やされてしまうんです。

 

これだけちょっと考えても、違法薬物より合法薬物の向精神薬の方が危険なことがわかりませんか?

 

だから簡単に向精神薬を口にしてはいけないんです。
眠れないからって睡眠薬を飲む。
不安が募るからって抗不安薬を飲む。

いやいや、そんな状態は薬が治してくれるのではありません。
どうしてなってしまったのかを考えれば、必ず治すことができるのです。

安易に病院や薬に頼るまえに、どうしたら頼らずに済むかを考えてくださいね。