精神薬の薬漬けになっているお子さんをお持ちのお母さんたちの『母親塾』を作ります

 

断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です

 

先日、あるお母さんから
「心の病について改めて勉強したい」
というご相談をいただきました。

私は、後進を育てる講座を年明けから大々的に開催しようと思って活動していますが、それとは別に、当事者やそのご家族の勉強の必要性を大いに感じていました。

過去にも、お子さんが薬漬けになってしまったお母さんから、たくさんのご相談をいただいて来ました。

 

そして今、とても強く痛感してきたのは

そういうお母さんに、腰を据えて学んでいただきたい

ということです。

 

お母さん方を苦しみから救ってあげたいという気持ちは強くあります。

ですが、お母さんの苦しみから抜け出せるのは、お母さん自身の力でしかありません。
その力を付けるためには、知識を付けなければいけないんです。

 

 

・心の病とはどういうものなのか?
・精神薬とはどういうものなのか?
・子どもとのコミュニケーションの取り方
・自分の子育てに関して何が足りてなく、何を余分にしてしまったのか
・子どもに薬を飲ませるということをどう考えればよいのか
・これから先、子どもをどうサポートして行けばいいのか
・これから先、自分の人生をどう考えて行けばいいのか
・家族のコミュニケーションをどう取ればいいのか

などなど……学んで欲しいことがたくさんあります。

やっぱり最初はもちろん精神薬と心の病の学習ですよね。

そしてそれが理解して行けたらその後には、これからどう薬漬けになってしまったお子さんと接して行けばいいのか、これから薬漬けのお子さんの人生と自分の人生をどう考えて行けばいいのかなどを考えて行く作業も必要ですよね。

 

この『母親塾』は、お母さんに学んでいただくことが目標で、

傷のなめ合いの集団ではありません。

 

私はそういうのが大嫌いなので、
「私もこんなことが辛かったんです」
なんていうことを語り合い、被害者集団ではありません

これからの人生を前向きに考えられるよう、
『正しい知識と意識』を学びながら、
精神薬のことだけではなく、
子育てのことや家族の問題も
解決できるような考え方を学び、
参加されているお母さんたちと
前向きな情報交換をする。

そんな、学びの場を作りたいって思っています。

 

親は、子どもがいくら自立できていなくても、順番から言ったら先に死んで行かなければいけません。

中には病院に入院しているお子さんもいるでしょう。
中には仕事もできずに障害年金だけで暮らしているお子さんもいるでしょう。

そんなお子さんを残して、どう死んで行くか。

 

もしかしたら、もう少ししたら自立できそうなお子さんもいるかもしれません。
親の働きかけ次第で、働きに出られるかもしれません。

そんなお子さんをどう自立させて、どう死んで行くか。

 

そんなことを私も親として一緒に、皆さんと真剣に悩み、考え、シェアして行ける会にして行きたいと思っています。

 

そしてなんと言っても最大のメリットはお母さんたちの仲間ができること。

どのお母さんも孤独です。
「自分の家だけこんななのかな。他の家ではどうしているんだろう?」
「ほかに何かいい情報はないのかな」

……というようなことを、ただ一人で不安を抱えながら考えられています。

そんな孤独なお母さんたちが、仲間ができることで孤独感から開放され

 

 

取り急ぎ、関西で開催の希望を頂いたので、年明け、1月から大阪での開催は決まっています。

東京でもお一人、ご希望をいただいているので、もう一人ご希望をいただければ開催を決定します。

 

この会は月謝制。
単発では学べないので、できれば6ヶ月。
最低でも3ヶ月の継続はお約束でお願いしています。

月謝は2万円。
この価格は、単発のカウンセリングと比べていただいたら破格のお値段です。

どうしても理由のある方は対応させていただきますが、基本はカードでお支払いをお願いいたします。

 

大阪開催は1月28日(火) 13時半~16時半の3時間。
場所は新大阪で予定しています。

他の地域でも、2名以上集まれば行かせていただきたいと思っていますので、ご希望のかたは遠慮なくご連絡ください。
(地域によってあまりにも交通費がかかってしまうところは4名以上とさせていただく場合があります)