精神薬を飲み始める人が急増するのが大学生。特にこの時期は十分注意してください。

 

断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です

 

工藤調べによると、

精神薬を飲み始める確率がとても高いのが大学生のときだ

ということがわかっています。

こういうデータってほとんどないと思うし、私もたくさんの人をカウンセリングして来て、気づいた共通点です。

 

私はカウンセリングのときに必ず、初めて病院に行った理由と薬を飲み始めた経緯をお聞きします。

大学生のときから……
と話すクライアントさんがとても多いのです。

理由は様々です。

突然環境が変わったからとか、一人暮らしに馴染めなかったとか。
勉強が忙しくなり過ぎてしまった人もいれば、きっかけは失恋の人もいました。

 

でも……本当の原因はそこではなく、それまでの家庭環境(親子関係)に隠されています。
そこは意外と気づいていないのですけれどね。

 

なんで大学生になると病院に行くようになってしまうの?
とお思いのかたも多いでしょう。

私もたくさんの人の話を聞いてわかったのですが……

・それまでは親の管理下で病院に行っていたが、大学生になってから自分の思うように行動できるようになった
・バイトを始めてお金の自由ができた
・保険証を自分で管理するようになった
・少しずつ親から解放されて、自分の思うように行動したくなった

などから、体調不良を感じると、意外と簡単に病院に足を運ぶようです。

 

 

精神科に行ったって、精神薬を飲んだって、それが短期のうちで済むなら別に何も言いません。

でも、一度病院に通うようになったら、一度薬を飲むようになってしまったら、なかなかそこから抜け出せなくなる。
それが精神医学のシステムなんです。

私のところに相談に来てくださっている人たちは、そこからもっともっと体調が悪くなり、気がつくと就職もできなくなってしまい、やっと大学は卒業したものの、それから10年・20年と引きこもり続けてしまった人たちが本当に多いんです。

未成年のうちから精神薬を飲みだすのは、成人してからより影響が大きく感じます。

世の中からは大人と認められ、身体も大人と変わらなくなったように見えても、やはり未成年の成長期の人への影響は、すっかり大人になってしまってからのソレとは全く違うんです。

 

せっかく大学に入ってこれからだというときに薬を飲み始めて動けなくなり、なんとか卒業しても、そこから先、好きな人生を歩めない……。
これって私から見たら、本当にもったいないと思うんです。

 

私は大学に行ける環境であったにも関わらず、親への反発から大学には行きませんでした。

それを数十年後にとても後悔しています。
まぁ、冷静に振り返ると、立派な大学に行けるほどの頭も持ち合わせていなかったから、行くと決めても大した大学には行けていなかったと思うので、どのくらい人生が変わったかはわからないけれどね^^;

それでも社会に出たら、学歴社会の環境にぶち当たり、
「あぁ、親に反発せずに大人しく4年間我慢して大学に行っていれば良かったかな~」
なんて思うことも多々ありました。

 

それが、最近私が会うクライアントさんたちのかなりの数の人が、せっかく4年制の大学の卒業資格を持っているのに、それから一度も働いたこともなければ、生きる目標もない。

人生の一番いい時期の20代~30代を棒に振ってしまい、これから先、どう生きて行っていいかわからない……

なんていう状況に陥っている人が本当にたくさんいます。

もったいないよね。
本当にもったいない。

 

ちょうどこれから、環境が変わったり、急に忙しくなったり、親元から離れて寂しさを感じたり……などから体調を崩す人が続出します。

でも、それは病気じゃないの。
ちゃんと悪くなる原因があって、体調が悪化しています。

そんなのは安易に病院に行って治るものではありません。
ほかに治す方法がいくらでもあります。

当人だけでなく周囲の人も気をつけてあげてください。
声をかけてあげてください。
教えてあげてください。

 

私は『断薬』というもののアドバイスをしていますが、やめることより、本当は近づかない、飲まないことの方がうんとうんと大切なんです。

世の中にはまだそんな流れができていません。

いつか私は病院よりもどこかに相談に行くという流れを世の中に作りたいと思っています。
でも、それができるまでは、まだまだ周囲の人が気にかけるしかありません。

何か様子がおかしい、疲れている、ふさぎ込んでいる……

なんていう若者がいたら、どうか話しを聞いてあげてください。
声をかけてあげてください。

決して簡単に「病院に行けば?」なんて言わないであげてくださいね。

ほんの少し休めば……。
そして周囲の人の温かい声が、その人を絶対に回復させますから。

将来のある人がむやみに精神医学の闇に近づかないようになる。
被害者にならないようにする。

私の強い強い願いなんです。

 

そして、現在、飲んでしまっている若いかたがいたら、ぜひ、早めにご相談くださいね。
やめるのは一日も早い方がいい。

その代わり、ちゃんとあなたの問題を解決する方法を教えますから。

 

料金に不安のあるかたは、ご相談ください。
こっそり学割対応していたりします^^

 

 

 

精神薬をやめたい!
病院や薬に頼らず健康的に暮らしたい!
薬をやめたけど体調が戻らない!
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そんなお悩みを伺い、適切なアドバイスをいたします。

基本的には『最初は会わせてください』とお願いしておりましたが、コロナ騒動の現在、ZOOMやSkypeなどのオンライン相談もお受けしています。

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