断薬して見事に社会復帰を果たされている元クライアントさんと数年ぶりに再会しました

 

断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です

 

あまりこういうプライベートなことは、こちらの記事には書かないのですが……。
これはご報告させてくださいね。

昨夜は大切な……本当に大切な飲み会でした。

彼女は、2年9ヶ月前……まだどんよりとした顔で私の前にいらした元クライアントさん。
(公に書いていい許可を頂いています)

まだ精神薬を断薬したばかりで、症状も色々あり、とても苦しいときに
「でも私、絶対に薬をちゃんとやめたいんです」
って頑張って来てくれたかたでした。

彼女の卒薬証書を渡した日の写真はサイトのトップページにも掲載されています。

この方です。
卒薬証書を見ると、28年10月に卒業されているみたいです。
早いなぁ……。もうそんなに経ったんだ。

彼女は卒薬証書はお渡ししたものの、本当の意味で卒業されるにはそれからまだしばらくの時間が必要で、単発で何回かカウンセリングには来てくれていました。

もうそれもすっかりなくなり……再会は2年以上ぶりだったのかなぁ。

 

彼女は最初に私に連絡をしてくれたのは、自分で薬をやめた直後……だったかな?
やめようとしていた……ではなく、確か一度「全部やめた」という話だったかと記憶しています。

その直後に海外旅行を予定しているとのことで、私に相談に来るのは、その海外旅行から帰ってからという話でした。

なので私……
普通はこんなこと言わないのですが、珍しく、
「今は全部やめてしまわないで、最後の薬は飲んで行ってください」
とお伝えしたんです。

精神薬はやめた後、どんな症状が出るかわかりません。
もしかしたら何も出ないかもしれないけれど、身体がきつくて動けなくなる可能性もあります。

せっかくの海外旅行。
動けないなんてことになったら大変です。

また、もうすぐやめられる量になっているのなら、その旅行が終わってから、キレイに断薬したって遅くはありません。

 

ここね。
今、これを読んでくださっている方々にも、これって大切なことなのできちんと理解して欲しいのですが……

何かがあるからと、そのときのために頑張って断薬しよう……
という気持ちはとても立派だし、そういう気持ちがあるから断薬できるのだなとも思います。

でも、本当に、精神薬は断薬後の禁断症状として何が出るかわかりません。
何かの大切な行事に動けなくなってしまう可能性もあります。

うちに来るクライアントさんのほとんどが10年・20年選手。
今まで10年も20年も薬を飲み続けて来てしまったのだから、ここで何日か先に延びたって、実はそんな大きな違いはないんです。

だったらきちんと断薬と向き合えるように、スケジュールも考えた方がいい。

私はそのようにお話します。
なので彼女にも、私は「取り敢えず海外旅行から戻るまでは、やめてしまわないでそのまま最後の薬は飲んでいて」と伝えました。

カウンセリングに来たときも言ってくれていましたが、昨夜会ったときも
「あの時、まだやめてしまうな。飲んでおけって言ってもらえて本当によかった」
と彼女に言ってもらえて、「あぁ、ちゃんとしたアドバイスができて良かった」と安堵しました。

 

彼女は数ヶ月後にメンタルケアも含めたカウンセリングを無事卒業。

卒薬証書をお渡ししたときに、
「いつか一緒に飲みましょう」
と約束していました。

それでもなかなか、カウンセラーとクライアントという距離感を縮めるのには少し時間が必要で……。

やっと、お互いに同等に話せる、彼女の話を聞きたい、一人の人間同士として向かい合えるというこのタイミングで会うことができました。

元々、キレイな彼女が益々キレイになって私の前に現れてくれて、お互いの近況報告、胸の内の話……。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎました。

私、最近は体調があまり芳しくなかったので、しばしノンアル生活していたのですが今日は解禁(*´―`*)

その代わり、泣いてしまうと悪酔いしてしまうので、あまりの嬉しさに泣いてしまわぬよう、それだけは十分注意しての飲み会でした^^;

私、元クライアントさんたちが、どんどんイキイキした顔になり、どんどん活躍してくれるのを見るのが、本当に嬉しいんです。

最後は、「またいつか、元気に近況報告できるようにお互い頑張ろうね!」ってハグしてお別れしました。

あー、今日は本当に本当に嬉しい時間を過ごすことができて最っ高に素敵な日になりました❣

あんまり嬉しくて、久しぶりに耳付けちゃったよ(笑)

 

精神薬をやめたい!
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そんなお悩みを伺い、適切なアドバイスをいたします。

基本的には『最初は会わせてください』とお願いしておりましたが、コロナ騒動の現在、ZOOMやSkypeなどのオンライン相談もお受けしています。

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