精神薬依存は断薬後何年も続くと体感した、恐ろしさを感じた出来事

 

こんにちは。カウンセラーのふーみんこと工藤史惠です。

 

最近、ちょっとビックリした体験をしたので、今回は久しぶりに私のことをツラツラと書かせてもらおうと思います。

 

私の2月は山あり谷ありの1ヶ月でした。

たった28日しかない2月なのに、いやはやなんとも長い1ヶ月で……。
実は、久しぶりにどかーんと落ち込むことがいくつか続いたんです。

数日は、本当に久しぶりのどんより状態……。
その時です。ふと……

「あぁ、こんなときに薬を飲めたら、ほわーっとなって考えずに済んで楽になるのに」
……そんな風に思ったんです。

誤解して欲しくないのですが、飲みたいとか、病院に行こうと思ったとかではありませんよ。
薬は決して飲みたいとは思いません。

そういう「飲みたい」という気持ちではなくて、薬を飲んだときのボーッとした感覚を体感で思い出してしまったんです。
このボーッとする感覚は、薬を飲んだことのある人しか、絶対にわからない感覚だと思います。

 

そう。以前の私は、確実に何かがあると考えたくなかったり、そこから逃げたかったり、そんなことのために薬を飲んでいました。

ツラいことがあると、どんどん鬱状態になってしまうので、そこから逃げるために薬を飲んで、ボーッとして安心して。
それでも眠れなかったら、今度は睡眠薬を飲んで、フラフラになって寝てしまう。

そんな風に薬を利用していたんだと思います。
そして、その感覚をまざまざと思い出したんです。

私、この……体感をハッキリ思い出したときに、本当にゾッとしました。

私はもう4月で断薬して丸6年になります。
ということは、6年経っても、身体のどこかに依存が残っているということです。

今回のような経験は初めてでしたが、今までは覚醒剤で捕まった人がなんで戻ってしまうのかわからなかったのですが、今回、なんとなく理解することができたんです。

体感を思い出す……ということは、一種のフラッシュバックみたいなものなのでしょう。

 

実は、断薬してから今まで、こういう経験をしたのは2回目のことでした。

以前は断薬して2年経った頃かな。
その時もちょっとメンタル的にしんどいときだったのですが、風呂上がりに頭を下げて髪の毛を拭いていた瞬間……

「さ、しんどいから薬飲んでとっとと寝よう」

と自然に思ったんです。

もちろん断薬してから1粒も飲んでいないし、薬もありません。
なのにごく自然にそんな風に思ってしまって、その時もゾッとしたんです。

まさかこんなことがいとも簡単に起きるなんて……。
私、本当に驚きました。そして心底怖くなりました。

 

しつこいようですが、断薬してから一度だって自ら「薬を飲みたい」と思ったことはありません。
飲みたい感情を、無理やり理性で抑えているのではありません。

私の頭の中に、もう「精神薬を飲む」というのが存在しないのです。

にも関わらず、こんな風に、自分の意志と関係なく出てきてしまう……。
これが身体的、精神的依存なのでしょう。

 

もちろん、こんな風になるのは長い年月、精神薬を飲み続けていたからです。
一日でも早く気付いて、一日でも早くやめたら、このような依存も残らなくて済むと思います。

だからこそ、私はこういう発信をして、一人でもいいから気付いて欲しいと願っているのです。

 

みんな、本当に気楽に飲んでしまっている精神薬ですが、こんなに長く身体になのか精神的になのかわかりませんが、自分のどこかに残り続けてしまう精神薬は、やっぱりとても恐ろしいものだと思います。

 

どうぞ、薬に疑問を持っている方は、一日でも早く気づいてください。

薬をやめたら自分の心の病は……?
と思う方には、理解できるまで説明します。

心の病には薬は必要ありません。
自分で気づけば、必ず治していけます。

そのアドバイスはいくらでもでるので、まずは人生を変える決意してください。
あなたがそう決意してくれたら、人生は必ず変わるんです。
変えることができるのです。

 

・精神薬をやめたけど体調が戻らない!
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・なんで苦しいのかわからない!

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