だから私は「精神薬は飲むな」「少しでも早く断薬した方がいい」と言い続ける

 

断薬カウンセリングと家庭問題解決のカウンセラーの工藤史惠(惠は旧字♪)です

 

 

私は向精神薬(抗うつ剤・睡眠薬等)を断続的に10年近く飲んでいました。

5年前「この薬を飲み続けていたら死ぬかも……」と本能的に思い、きつい離脱症状と戦いながら、文字通り命からがら断薬しました。

そのときの私の『きつい離脱症状』というのは、一番しんどかったのが肩・頸の強張りとそれに伴う頭痛だったと記憶しています。

それ以外にも認知障害もあったし、嗅覚過敏もあったし、身体中痛かったしと色々と出るには出て、その全部がかなりキツかったのですが、その中でも、肩・頸の強張りと頭痛は長い期間苦しめられたので、なんと言っても記憶に強く残っています。

この強張りは、減薬期だけでなく断薬後も数ヶ月続き、やっとその苦痛から解放されたと思ったらまた再発。
また楽になってまた再発と何度も繰り返し、1年後くらいからやっと、出ない期間が増え、数ヶ月に一度出る、年に一度出る……のように、ほぼ出ないようになりました。

そんな離脱症状が……
断薬後5年経って、久しぶりに強く出ました。

私は体調が悪くなると耳下腺に異常が出ます。

なんか、ジカジカ……いや違う、
ジンジン……いや違う、
ズキズキ……いやそれも違う……

なんとも言えない違和感が襲ってきて、こうなると
「あぁ、なんか体調が悪いな~」
と感じます。

これは断薬直後にも度々出ていて、当時、内海先生に聞いたところ、
「耳下腺は弱いから出やすい」
と聞いたことがありました。

また、じんましん状に腫れることもありました。
(耳下腺やまぶたなどに出る蕁麻疹は細かいぶつぶつではなく、ボーンと腫れ、数十分から数時間で跡形もなく消えます)

もともと蕁麻疹体質(アレルギー体質)ではあるのですが、耳下腺がそのように腫れるのは減薬を始めてから出るようになったものです。

 

 

8月10日……
久しぶりに耳下腺が腫れました。
それもひどく……。

前述のようにじんましん様の腫れなので、数時間後にはきれいサッパリ消えたけれど、それでも違和感は残りました。

そして数日間の耳下腺のなんとも表現し難い(ジンジンのような)違和感が続き、12日から強度な肩こりと動悸を感じ始めました。

その時はまだなんとも思わなかったのだけれど、13日には明らかな動悸と肩こりを越えた強張り。

これはおかしいと感じました。

 

確か昨年にも同じような違和感があった……?
いや、一昨年?

ハッキリ思い出せないくらい、この強い違和感は久しぶりです。

13日からはもう、違和感とは言えない具合の悪さになりました。
微弱な頭痛、動悸はずっと続いています。

肩こりを越えた強張りも、あまり苦痛になると夫にツボを押してもらったりしていましたが、そんなのでは本当に一時しか楽になりません。

11日・12日あたりはまだ誤魔化して出掛けてもいたけれど、それ以降は仕事の予定以外はすべてをキャンセルするくらい具合は良くありませんでした。

離脱症状が良くなったり悪くなったりすることを一般的に『揺り戻し』と表現します。

何年後かに症状が悪くなることをフラッシュバックと言う人もいるけれど、私はフラッシュバックというのは精神的な症状のイメージが強いので、わかりやすく体調がまた悪化することを『揺り戻し』と表現しています。

 

以前揺り戻しがあったときは、数日で回復しました。
なので今回も数日の我慢だな……と思っていました。

でも今回は1週間経っても良くなるどころか、20日くらいからは目眩もひどくなりました。

このブログを書いているのが25日。
私、21日に外出した以来、外にも出られていません。

こんなに様々なものをキャンセルし、寝込んでいる症状は数年ぶり……断薬直後以来かもしれません。

もちろん、離脱症状以外の色んな可能性も考えました。
まずは血圧を疑いしまたが、血圧を計ってみてもそんなに高くはありません。

歳から言って更年期かもしれない……それは思っています。

でも、更年期でこんなにひどい強張りが来るのを聞いたことはなく、強張り・頭痛・動悸・目眩・耳鳴り(耳鳴りはいつもだけど)がひどいのは、どうやっても離脱症状がひどかったときと同じ状態なのです。

 

今の私ができることは、お風呂に長く入り汗をダクダクかくことくらい。
これはいつもクライアントさんに
「治してはくれないけれど、症状を一番ラクにしてくれる方法」
として指導しています。

今回も、これで随分楽になります。
ただし一時ですが……。

以前の揺り戻しのときは、一日2回のお風呂を3日くらいやっていたら改善しました。
今回は、入ったその時は楽になるけれど、完全には回復しきれません。

以前は目眩はなかったので、やはり今回の方が強いのかもしれません。

仕事以外のほとんどの時間、横になっているか眠っているかしています。
昨日は日中だというのに6時間も眠っていました。

普段、私はどちらかというと眠れない人間なので、かなりしんどいんだと思います。
このブログを書くのも久しぶりにパソコンを開きました。

 

私は完全に精神薬を飲まなくなって5年以上経っています。
それでもこんな症状が出ます。

もっと長く症状に苦しめられている人もたくさん知っています。

どこまでがどうなのか、化学的には証明できません。
だって検査に行ってもどこも悪く出ないのだから……。

精神薬を長く飲み続けると、頑張ってやめても、そんなわけのわからない症状に何年も苦しめられることになるんです。

もちろん、やめて数ヶ月~1年過ぎくらいからは、毎日こんな症状に苦しめられるわけではないので、断薬することは全然無駄ではありません。

むしろ、薬を飲んでいるときより全然元気になれるので、どんなに後遺症などを持ってしまった人でも断薬したことを後悔しているということを聞いたことはないし、私もそうは思いません。

 

でも、キツイ思いを乗り越えて頑張って断薬してもこんな症状が時々出る。
そんな薬、やっぱり飲んじゃダメなんです。

精神薬を飲んでいて、うつ病や摂食障害、パニック症状などを本当の意味で根治できたという人を私は聞いたことがありません。

たまに「薬を飲んで治った」と言う人がいますが、それは薬によって治されたものではなく、自分が治せる状態になったこと。
それがたまたま薬を飲んでいる状態であっただけのことです。

私の元に相談に来てくれる多くの人は、精神薬を飲んでいても何も改善しないだけでなく、もっともっと体調が悪くなり、どんどん動けなくなり、表情はなくなり、生きていても楽しさなんて全然味わえなくなってしまっています。

その人たちが、頑張って薬をやめてどんどん生きている喜びを改めて見つけ直している例もたくさん見てきました。

 

精神的にしんどいとき……。
少しでいいから助けてもらいたい、楽になりたい、そのために薬の力を借りたい……と思う気持ちは良くわかります。

でも、薬を使わなくても心と身体を回復させる方法はたくさんあります。
それも、薬を飲み続けるよりうんと短い期間でです。

精神科に通い始め、精神薬を飲み始めたら、半年や一年では終わりません。
気づけば何年も病院に通い続けさせられます。

薬をやめたいと言っても、「やめればまた悪くなるよ」と脅され、その時は肉体的依存している身体はそんなに簡単にやめられなくなってしまっています。

そんな薬……絶対に飲まない方がいいんです。

 

こんな……何年経ってもこんな苦しみに襲われる薬を長い間飲み続けてはいけません。

今、薬を飲んでいる人は、飲んでいる期間が短ければ短いほどいい。
できるだけ早く気づいて欲しいって思います。

あなたの心がどうして病んでしまったのか、どうしたら回復できるのか、一緒に考える術はたくさんあります。
現に、精神科や心療内科に行こうと考えていたひとが、私のカウンセリングを受けてくださり、病院に行くことをやめ、元気に回復されたかたはたくさんいます。

そういう人はもちろん薬のダメージもないのですから、何かのいやな症状が残ってしまうこともありません。

 

一人でも多くの人に、そうやって解決してもらいたい。
私のように何年もこんな苦しみを抱えるようになって欲しくないって本当に思うんです。

だから、私は向精神薬の減断薬についてのご相談をお受けしています。
私がお話することが一人でも多くの人に届き、何かに気づいてもらい、精神薬を飲むのをやめようと踏みとどまってくれることを願って、このようなことを発信しています。

 

望まれれば全国どこへでも話に行きます。
今後は心の病は精神薬についての講座も考えています。

体調が回復して来たらその辺りはまたお知らせしたいと思っています。

 

ぜひ、ぜひ、一人でも多くの人に、
「精神薬は飲んでも何の助けにもならない」「何もいいことがない」
と認識してもらいたいと、本当に強く願っています。

 

最後に……
今、減断薬に励み、症状に見舞われて頑張っている方々……。

私も今、この症状から早く抜けようと頑張っています。
私はもう断薬して5年以上経っていますから、こんなに苦しくなったのは久しぶりで、いつもはもっと元気にやれています。

当時の痛みや苦しみに比べたら、きっと苦しさも半分以下です。
それでも……今は普通に仕事をし、出掛けてもいる日常が送れないここ数日は、やはりしんどく感じます。

私も頑張っています。
一緒に頑張りましょう。

   
 

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