ある程度ご高齢の方の薬はどうしたら?

 

断薬相談と家庭問題解決のご相談をお受けしている、カウンセラー・ふーみんこと工藤史惠です。

 

よく「自分の親の薬をやめさせたい」というご相談をいただきます。
講演会やセミナーなどでもよく出る質問ですし、カウンセリングでもお話しているのですが……
 
正直、ある程度お年を召した方への断薬は、私はあまりオススメしていないんですね。
この辺の判断は人によると思いますし、本来であれば全部やめられた方がいいに決まっていますが……。
 
高齢の方は、お薬を飲んでいる安心感もありますし、病院信仰も強いですよね。
 
そういう方に、薬の危険性をお話していくことは大切なことだと思います。
 
けれど、こと、精神薬の断薬には禁断(離脱)症状というものがつきものです
 
もちろん、中には全く症状のない人もいますが、長年飲んでいる人は、出ることを前提に考えた方がいいでしょう。
 
中には、ツラい症状と年単位で闘わなければならない人もいます。
 
若い人はね。
先が長いですから、もちろん頑張って断薬して薬のいらない生活を手にしてもらいたいと思います。
 
けれど、70代・80代の方が、断薬のために1~2年を棒に振って、動けない生活になってしまったら……。
まずは足腰が弱まりますよね。
その後、もし10年長生きを手にしたとして、一体、何をすることができるのだろう……と考えてしまうんですね。
 
若い人でも社会復帰が大変だったりします。
体力を戻すのも、努力が必要です。
 
ご高齢の方が一度、足腰を弱まらせてしまったら、元に戻すなんて並大抵のことではありません。
ヘタすれば、そこから寝たきりになってしまいます。
 
だったら……。
極力、減らせるところまでは減らしていただき、そこから先は、上手に付き合っていく……。
 
減らすという意識は常に持ちながらも、でも、ひどい症状が出てこない程度におさめ、その分、食や運動、そして明るい生活をすることを心掛けていただき、少し元気なご自分を取り戻して行っていただけるような意識を持っていただく。
 
私は、そんな風にオススメをしています。
 
薬の危険性などに気づいた方々は、ご自分の親御さんが大量の薬を飲んでいたら、「やめさせたい!」と思うのは当然のことでしょう。
  
けれど、医療信仰の強い方の意識を変えるのも大変なことだし、そこを無理にしようと思ったら、いらない亀裂も入ります。
 
無理強いせず、気負わず……。
少しずつ知識を共有しながら、健康に対する意識を持ってもらえるよう接することが一番なような気がします。
 
薬の怖さに気づいた人たちは……
自分の上の世代を無理に説得しようとするよりは、自分の下の世代を、絶対に精神医療や精神薬に近づけさせないことの方が大切なことなんじゃないかなと思っています。

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