こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

断薬のカウンセリングをしていると、数日後にクライアントさんからヘルプの電話をいただくことがよくあります。
 
今まで、ヘルプ電話がなかった人の方が断然少ないくらいの確率です。
 
でも……冷たいと恨まれようと、私は
「突発のご相談はお受けしていません。必要でしたら予約を入れてください」
とお断りさせていただいています。
 
私以外にも断薬関係のご相談を受けておられる方はたくさんいらっしゃって、中には、一度正式に相談をしていたら、突発の相談にも対応してくださるかたはいらっしゃるでしょう。
 
けれど、私は敢えてそれをしません。

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何故か……?
 
薬を飲んでいる人間は依存体質です。
何かから逃げたくて、何かに依存したくて、自らを病人にし、もらった病名に安心し、薬に依存し続けた人間です。
 
もちろん私もそうだったんです。
 
そこに気づき、そこから這い出そうと頑張らなければ断薬は果たせないんです。
 
『断薬を果たす』というのは、ただ薬をやめれはいいってものじゃない。
『絶対にそこに戻らない』ようにするのが、本当に断薬を果たしたということ。
 
私は必ずクライアントさんに、きちんと断薬を果たして社会復帰してもらいたいから、冷たいとか厳しいとか言われても、というか、自分でもそう思っても、キッパリお断りさせていただきます。
 
サポートする人間が、四六時中一緒にいるわけには行かないのだし、どんなに苦しくても自分で頑張るしか禁断症状には勝つ方法はないんです。
 
どんなに「ツラい、キツイ、逃げたい、死にたい」と誰かに訴えても、誰も楽にしてくれないんです。
 
私だって「こんなにツラいなら死んだ方がマシ」と泣いていたのですから、どのくらいツラくて、キツくて、いい加減にしてくれ!と言いたくなるかはよくわかっています。
 
でも、いつか来るその日を信じて我慢するしか方法はないんです。
 
私もキツかったけれど、一度もクリニックの予約日以外に泣きつくことはしませんでした。
 
先が全く見えないけれど、それでも絶対に楽になる日が来ると信じるしかなかったあの日。
パソコンもスマホも見る気力すらなかった日々。
 
それでも我慢し続け、闘い抜きました。

禁断症状のツラさは良くわかっています。 
でも、私でできたのだから、誰にでもできるはずです。
 
ツラい日は必ず終わりが来ます。
いつか必ず楽になる日が来ます。
断薬は命がけですが、命を掛けてでも闘いぬくだけの価値があります。
 
絶対に戻って欲しくない道のりだからこそ、厳しいことも言うのです。
 
断薬を決意した皆さんに、乗り越えられる力があると信じていますから。
 
予約日にはどれだけ頑張ったか聞かせてくださいね。
頑張れた分だけ、私も一緒に喜ばせてもらいます。
  
だから……予約日まで頑張ってくださいね。
 

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