こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

私は常々、
「薬をやめただけでは、本当の意味の断薬とは言えない。社会復帰を目的とし、普通に生活できるように戻れ、二度と精神科に戻らない自分を手に入れて、本当の意味での断薬だと言えるのだ」
と言っています。

私が「お薬を止めるだけでは本当の断薬ではありません」と言っていることに対し、昨日始めて、Facebookのコメント欄にて「不安を煽っている」と言われました。

 

はぁ……???

不安を煽るって何???

私はクライアントさんたちに、壺を売っているわけではありません。
不安を煽って何の得があるのでしょうか。

人の受け取り方って、本当に千差万別なのですね。
かなり苦笑いものでした。

 

実はこれを言われたかたは、ご自分で断薬経験があるかただそうです。
(私は直接の知り合いではないので、細かいことは存じ上げません)

何度かFacebook上でコメントのやり取りをしていますが、どうやら根性第一で断薬されたそうです。

 

このかたが「不安を煽っている」という言葉を使ったのは、きっと自分が心のどこかで(自分の意識のないところで)、不安に思うからでしょうね。
(本人は違うと言っていましたが)

 

私が前述の言葉「薬をやめるだけでは」と言うのには、きちんとした根拠があります。

私のところには、何人もの断薬後のかたがご相談に見えています。

 

断薬後にうちに相談にいらっしゃるかたは、
もう断薬を済ませているのに、何ヶ月も、長い人は何年も体調や精神面が改善されない。動けない。
その理由を知りたい。
と言って連絡をくださいます。

つまり、すでに不安を抱えていらっしゃるんです。

その不安を解消に来てくださって、その不安を解消できるから、みるみる回復されて行くのです。

私はそういうご相談をたくさん受けていくうちに、
「あぁ、ただ単に薬をやめただけじゃ、そこからの回復にも時間がかかってしまうのだな。どのように身体と心のケアをすればいいかがわかれば、こんなに結果が違うんだな」
と思うようになって、冒頭の言葉を言うようになったんです。

私が不安を煽ってそういう症例を増やしたのではなく、クライアントさんたちから望まれたご相談例見てきた結果、そういう思いになったわけで、順番が全然違うんです。

今日も断薬を済まされているかたから、
「まだ回復できない。これから回復することはできるんですか?」
とご相談いただきました。

今の不調がどういうことで起きているのか、これからどういうことをして行けばいいのか、回復する見込みは本当にあるのか、薬をやめて本当に良かったのか……。

そんなことがわからなくて不安なかたはたくさんいるんです。

「不安を煽っている」と言ったかたは、何をわかっているのか。。。

 

昨日はなんだかコメント欄で議論することが続き……
そういうときは、私が思っていることを懇切丁寧に説明するので、エネルギーをかなり吸い取られます。

昨日はそんな夜になってしまい、ほとほと疲れました。

 

私はむやみに人の不安を煽って商売しようなんて全く思っていません。

だって、人の不安や問題を解消するお手伝いをするのが私の仕事として10年近くやって来たのですから。
その信念はカウンセラーを始めた当初から、何も変わっていません。

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