こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

私の個人的なお話ですが、人間関係のお話をしたいと思います。
今日は語っちゃっているので長文ですよ~!(笑)

 

精神薬を飲み始めた原因が、人間関係……という人は多いですからね。
心が病んでしまう人は、人間関係に不器用なかたがとても多いんだと思います。
私もそうでした。

でも、私は自分の考え方・受け止め方を変えて、随分楽に生きられるようになったんですね。
今回はそんなお話です。

 

実は最近……私の中では大切にして来た人とお別れしなければならない出来事がありました。

お別れと言っても、それほど行き来はなく年に一度くらい会う程度で、連絡も、その会う直前に日程を確認する程度のものです。

それでも私の中では大切にしていた人だったので、ちょっとしたゴタゴタが元でお別れしなければいけないのは、凹むには十分な材料となりました。

昔の私だったら、ここですぐに安定剤の登場です^^;

私にとって人との別れというのは、身を切り裂くほどの痛みが伴うものだったんですね。

ですから、どんな友人であれ、どんな状態であれ、私自身が大切だと思った人と何かあると、本当に大きく落ち込んでいたんです。

数日は簡単に眠れなくなることもありました。

特に、精神安定剤や睡眠薬を飲んでいると、どうしても視野が狭くなるので、他のことを考えて意識を逸らす……などのこともできなくなります。

なので落ち込む材料ができると、スコップを持って地球の裏側まで穴を掘ってでもどんどん落ち込みたくなるほど、ひどく落ち込むんですね。

精神を安定させるために飲む薬が、どんどん落ち込みもひどくする……おかしな話ですけれどね。

数年前までの私はそんな状態だったので、本当に人間関係で何かあると、簡単にこの世の終わりだくらいに落ち込むことができました。

 

ですが、断薬してから、本当に物事をもっと軽く考えられるようになったんです。
私が断薬して手に入れたものの中で、これが一番嬉しい変化だと思っています。

物事の考え方が、きちんと理屈で変えられるようになり、その理屈をきちんと自分に言い聞かせることができるようになったんです。

元々、カウンセラーですから、その理屈はわかっているんです。
クライアントさんにはお話していることですから^^;

でも自分には適用できなかった……というより、自分に適用することを知らなかったのですが、その技をきちんと手に入れることができたんです。

 

前述の私にとって大切な人……と書いた人ですが、冷静に考えてみると、年に一度会うくらいの人なんです。

ということは365分の1でしかない人。
そう。364日はその人ナシで全然生きて行けてしまう程度の人。

加えて、その直前くらいしか連絡を取り合わない。
ということは、それ以外のときは、連絡すら取ろうとしないということです。

って、冷静に理屈で考えて行くと……

その人、本当に大切な人だったのでしょうか?(;´∀`)

もしかしたら、年に一度、どこかの観光地に行くような気分なだけだったんじゃないかなー?ってね。

しかも、その人と仲良くなったのは、ご家族に関する相談事がきっかけでした。
そう。最初は私がカウンセラーでなければ、仲良くなることすらなかったのかもしれません。

そして、その悩みがある程度解消されてしまうと、私は必要なくなってしまうんです。
まぁ、そういう人間関係は今までも散々味わってきました。

私、男性・女性に関わらず、思うことがハッキリ言えなくない相手っていうのがいるんですね。
それもとても仲良くしている人に対して、そうなることがあります。

時々、その状況に息苦しくなり、悩まされることがあるんです。

数年前にもそんなことがあり、他の友だちに「私、あの人には思ったことかちゃんと言えないんだよね」と相談したことがありました。

そうしたらその友だちに「それは合わないってことだよ」って言われたんですね。

私は好きだと思っていた人が合わない? ということは無理に合わせているだけ?
その時も、迷い・悩みました。

それからしはらくはまだ仲良くしていたい気持ちが強かったので、そのまま結局、言いたいことを飲み込みながら付き合っていたのですが、数年後……私が冷静になって来て、段々と相手に対しての気持ちが冷めて来たら、最終的にはなんでこんなに我慢しているのかもわからなくなってしまったんです。

 

私自身を考えても、たくさんのクライアントさんを見ていても思うのですが、心が病んでしまう人は、どうしても我慢体質です。

「自分だけ我慢していれば」と思うクセが付いている人が大多数です。
でも、本当は自分だけが我慢して続く人間関係なんて健全じゃないんですね。

理想は、自分のままでいられて、それを受け入れてもらえる人間関係です。
なかなか難しいですけれどね^^;

冷静に考えれば、いつも相手の都合に合わせて来ました。
ということは、私のことは元々大切にしてもらえていないということです。

そんなところに身を置いて、本当は幸せじゃないんです。
手放せない理由はただひとつ……寂しさです。

我慢ばかりで窮屈で仕方なかったら、その人・その場所を手放しまった方が、痛みはうんと少なくなるってわかっているのに、寂しさが強くて手放せなかった。

今まで、そんなことを繰り返して来てしまいました。

大切だと思っていたということは、少なからず楽しかった思い出もあるんです。

その友人を手放すということは、その人ともう楽しい思い出は作れないってことですからね。
そう考えたら寂しいです。

でも、今後また新しい『大切な人』ができて、その人たちと新しい思い出を作れるんです。
失ったときは、もうそんなことはないと思いがちですが、必ずまたそうなるんです。

 

忘れてならないのは、自分を大切にしてくれない人たちと、我慢しながら付き合い続けるということは、自分を大切にしていない……ということです。

もういい加減、自分を大切にすることを覚えて行かなければいけないんですよね。

だったら、一人で考えているときくらいは、もっともっと独りよがりになってもいいんです。

病んでしまうほど、人に合わせて我慢し続けて来た人は、もっと独りよがりになることを覚えなければいけないんです。

私は断薬して、そんなことにも気が付きました。

 

それに、家族以外の人とは一生付き合っていくことは難しいでしょう。
今、別れなくても、いつか少しずつ疎遠になって連絡も取り合わないようになってしまったりして、気づけば、結局、自分の生活に必要のない人になっていることは多々ありますよね。

それも別れの一つなんです。
ただ違うのは、痛みが伴わないだけ。

自然に忘れるか、忘れなきゃいけないと思うか……その違いだけなんですね。

 

そんな風に、私は断薬後、人間関係について以前より冷静に考えられるようになりました。

一見、冷たい・クール……なんて感じでしょうか。

でも、これが私を守ってくれるようになり、無駄に落ち込むこともなくなり、気楽に生きて行けるようにしてくれたんですね。

昨年、私にとって大きく裏切られたことが2回ありました。
以前の私なら、「もう人間なんて!」とどれだけ泣いて暮らしたかと思います。

けれど、このように冷静に分析し、理屈で考え、理解できるようになっていたので、私の傷は最小限で済みました。

 

私はカウンセリングで『二度と精神科に戻らない』という文言を謳っていますが、このような術を手に入れることも、精神科・精神薬に戻らないためには、とても大切だと思っています。

人間関係が元々苦手な人は、それをうまくやれるようになるのは大変なことかと思いますが、私のように受け止め方・考え方・理解の仕方を変えるだけで、ずっとずっと楽に生きて行けるようになります。

 

人との別れはどんな形でも痛みが伴います。傷がつきます。
でも……そんな傷もいつかは必ず治りますから。大丈夫^^

痛くてツラかったら、来てくださいね。
心にバンドエイドを貼ってあげますよ。それが私の仕事ですから^^

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