こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

「断薬しよう」……
そう決めたら、一番知らなければいけないことって何だかわかりますか?

お問い合せの電話をいただいたときには、必ず
「断薬について、何か学ばれていますか?」
と伺います。

そうすると、一番多くいただく答えが
「◯日に一回、薬を◯%ずつ減らして……」
などという答えです。

この答え以外は、あまり聞いたことがありません。

コレ、うちの相談室では全く必要のない知識です。
うちにいらっしゃったクライアントさんの中で、そのような減らし方をされたのは、ご本人の拘りでやられていた方、おひとりくらいです。

それ以外のかたは、減らして行く量に関しては、かなりアバウトにやっているかたがほとんどです(笑)

本当に得なければいけない知識って、そんなことではないんですね。

私が断薬のためにTokyo DD Clinicの前身、牛久東洋医学クリニックに行った時、全く同じ質問をされました。

そして私も、「運動すること」「高栄養を入れること」「デトックスすること」「薬は一度にやめない」など、色々なことを答えたのですが……

その全てにおいて
「うん、それも大切なんだけどね。でも、それは方法論であって、一番大切なのは方法じゃない」
と言われました。

何十分か話して、やっと教えてもらった答えが……

精神医学というものがどういうものなのか、きちんと知って、今までの意識をひっくり返せなきゃいけない

ということでした。

この知識、私は持っていなかったわけではないのですが、実はそのときは、断薬するためにそこが一番大切だとは思っていなかったんですね。

だから、「あ、そこなの……?」って感じだったのですが……。

今ならわかります。

そう。

今まで自分が信じてきた精神医学というものが嘘っぱちだということ。
自分が信じて飲み続けてきた薬が、ただの毒であること。
自分が信じ続けてきた『病気』というものが、そもそも違うということ。

そういうことをきちんと理解していないと、断薬はできないのです。

なので、今の私は、数年前に初めて会ったときの診察室にいた内海医師と同じように、
「◯日で◯%減らすとか……」
っていう返事を聞くと、
「んー、そこじゃないんですよね」
と答えています。

実のところ、方法論なんて知らなくてもなんとかなるんです。

けれど、意識がそのままだと結局のところ何も変われません。

私のカウンセリングでは、『二度と精神科に戻らない』と謳っていますので、もっともっと、この精神面のところが大切になって来ます。

精神医学の闇(ウソ)を知り、精神医学を否定するだけではなく、

自分が心の病にならなければいけなかった理由、
自分の思い癖、
今後、どのように自分と付き合っていけばいいのか

など、そんなところに時間をかけ向き合っていく作業をします。

うちのクライアントさんたちは、この作業の手を抜かずにきちんと自分と向き合われるから、私のカウンセリングを卒業されても、薬に戻ることがないのです。

断薬に一番大切なのは、薬を減らしていく知識ではありません。

自分が信じて来た精神医学というものがどういうものなのか、
自分が信じて飲み続けて来た薬とはどういうものなのか、

そこをよーく勉強してください。

そこが理解できれば、必ず断薬できますよ。

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