こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

初めてのお問い合せのとき
「断薬したいと思っても誰に相談したらいいのかと迷い……」
というお話をよく伺います。

正直、誰でもいいと思うんですよ。

もちろん、今、掛かりつけの医師でもね。

ただ……掛かりつけの医師は、減らしてくれてもゼロにしてくれるかどうかまではわかりません。

だって。お客様ですもの。

どんなに減らしても、ゼロにさえしなければ通い続けてくれるわけですからね。

「あなたはこの薬を飲み続けてなければまた悪化するよ」
くらいのことは平気でいいますし、また、医師自体がゼロにするのを怖がってしてくれないケースもあります。

新しい病院に行くというのも手かもしれません。

その医師が薬反対派の医師であれば……です。

 

正直言って、医師が断薬に積極的であれば、こんなに世の中、断薬に苦しむ人っていないと思うんですよね。

なのになんでみんな、それでもやっぱり医師に頼ろうとするのでしょうか。

 

という私も病院&医師探しをしてしまいましたから、実はその気持ちはよーく分かるんですよね。

だって、私のときは、それ以外に相談する場所とか思いつく人もいなかったし……。

 

でもね。

実際探してみたら、なかなか見つかりませんでした。

もちろん元々の主治医はダメダメです。

「減らしたい」とずっと訴えていたけれど、「薬を減らしたらまた悪化するよ」の一点張り。

飲み忘れが続き、私は本能的に離脱症状だと思っていた体調悪化も完全無視。
私がしつこく言ったら、最終的には「なんで起きているのかわからない」という返事なのに、転院も認めてくれず、最後に言った言葉は「じゃ、いつもの薬でいい?」……

正直、この一言はホントに「この医者は何を考えてるんだ?殺したろか?」って思ったくらいでしたね。
(毒舌失礼……^^;)

で、私は元主治医のところを抜け出し、近所の病院をあちこち探したんですね。
私の「断薬したいんだ」という気持ちを理解してくれる医師を。
(このことを電子書籍『薬に殺されてたまるか』に書いたところ、ドクターショッピングしていたとレビューで書いていた人がいましたが、ちょっと意味合いが違いますよ~。それまでは長年同じ病院に行っていたんです。断薬しようと思って初めて、私の気持ちを理解してくれる医師を探しに歩いただけですからね)

それでもなかなか見つからなくてねぇ。

どこに行っても
「元の主治医のところに帰れ」
「勝手に飲むのを止めたからだ」
「そんなに具合悪いならまた薬を飲めば?」
なぁんて叱られましたから。

それでも私が医師を必要としたのは、薬を断薬するまでの処方箋が必要だったからです。

薬は急にパタっと全てを止めるわけに行かないですからね。
ただ、それだけなんです。

元の医者のところに通いつつ、薬をもらいつつ、断薬して行く手もあったのかもしれなかったのですが、もうものすごく体調が悪くなっていてね。

でも、元主治医からは「薬をやめたら病気が悪化する」と長年言われ続けていたので、内心は離脱症状だとは思いつつも、何のせいで具合が悪いのか、それをハッキリさせたいという気持ちもあったので、それで医師を求めたんです。

結局のところ、それが離脱症状だなんて調べようもないので、「だろうね」で終わったし、自分で全てわかって行ったので、そこに医師は必要なかったのかもしれませんけれどね。

そして行き着いたのが、当時、茨城県牛久市にあった内海聡医師の牛久東洋医学クリニックです。

 

あの時、もし他に相談できる場所があったら、私は内海医師のところには行っていなかったかもしれません。

あ、誤解のないように言っておきますが、怖いからとかそういう理由ではありませんよ。

体調が悪過ぎて、埼玉の自宅から茨城県に行くのも相当苦しかったんです。
近所で見つかるのであれば、近所に行きたかったんです。

最初にクリニックに行った時は、電車なんかにも乗れなかったし運転ももちろん無理だったので、夫に休んでもらい、待合室から診察室までも、夫に支えて入ってもらいましたからね。

 

私がもし、今の私のような相談先を見つけたら、どうしたかなというのを時々考えます。

ん~、正直迷うでしょうね。
だって、医師の方が安心感があるもん(笑)

どんなに医師に失望していたとしても、カウンセラーとかってどこまで信用していいかわからないですもんね。

ただ、利点として、メールサポートが付いているので、次の予約までにもわからないことがあったり、体調の変化などがあったら聞けるというのは、病院と違って利点だと思って利用するかもしれません。

あとは初回以降は電話対応してもらえるのも有り難いかな。

金額はクリニックもカウンセリングも然程変わらないですからね。

そういうことを考えると、よく代替療法の指導医などにも相談されるかたがいますが、それもいいと思うんですよね。

鍼灸師さんに相談に乗ってもらいながら、断薬するかたもいますしね。

そうなんです。結果的に、自分に合うのであれば、どこでもいいんですよ。(笑)
別に医者じゃなくたってね^^

 

極論を言えば、一人でできるなら一人で断薬するのが一番経済的でいいと思うんです。

ただ、やっぱり栄養指導とか、メンタルのケアとかは受けた方がいいと思うので、完全独断でというのはあまりオススメはしないですけれどね。

とにかくね。

一度はちゃん、自分の調べた、読んだものだけで判断するのではなく、人の話で正しい情報を聞いてもらいたいと思うんです。

というのも、人間は自分の都合のいいようにしか物を読み取りません。

また、本やネットなどで情報を得ていると思っても、それが間違っている情報だったり、間違って解釈している可能性もあります。

うちにいらして下さるクライアントさんたちのお話を伺っても、既に食事を気にかけていたり、少し減薬をしていたりするかたでも、そのやり方が間違っていることも多々あるんですね。

だから、そういう部分だけでもきちんとした知識を身に着け、それからきちんと減断薬に取り組むというのが一番、断薬のための近道のような気がします。

本当に正しい知識を身に着けてしまえば、あとは別に一人で断薬してもいいんだもんね。

 

ただ、本当に体調の悪いときに一人で闘うのはキツいですからね。

せめて……ご家族がその大変さを理解してくれるような状況が作れるといいですね。

意外とご家族の理解が一番ハードル高かったりする方々もいたりしますから……^^;

 

と、なんだかんだ話して来ましたが……。
その中で私は何で今、カウンセリングが有効だと思っているのか……?

その辺はこの次の記事に書いてみますね^^

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