こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

先日、アメーバニュースにこんな記事が流れていました。

「精神薬を一度飲むとなかなかやめられない」は誤解

 

皆さんはこの記事、どう思われますか?

本当だと思いますか?

こういう記事を見つけたら、是非、自分なりにどう感じるか、考えるかなどを確認しながら読んでくださいね。

 

普段はこういう記事はスルーなのですが、今回の記事はとてもツッコミどころ満載なので、いちいち突っ込んでみたいと思います^^

薬物治療で精神をケアする場合、心の状態を観察していく必要があります。

精神科に掛かったことのある皆さん、よく考えてみてください。

本当に、心の状態を観察してもらったことなんてありますか?

症状しか聞かれていないことの方が多くありませんか?

因みに私は、「はい、今回はどう~?」なんて感じに聞かれていましたが、心のことなんてお構いなし。

3分診療ですから、体調がどうか、薬を飲んでいて異変はないか、そして「今回も同じでいいね~?」くらいの会話で終わりでした。

長い期間が必要になってくると専門家は言います。

遠回しに、「長い時間、薬を飲み続ける必要がある」と言っちゃっていますね。

依存させたいのですね。

心身への負担を考えて依存性の高い薬ははじめから用いられることはないといいます。

そもそも依存のない薬はないのですが、まぁ、それを差っ引いて見ても……

「なかなかやめられないは誤解」とか言っている記事のはずなのに、『依存性の高い薬が存在する』と言っちゃっていますね。

メンタル面の不調を改善するには、感染症の治療などのような短期集中治療ではなく、状態を見ながら最適な薬の選択や服用量の増減を行っていく、長期的な治療が必要だからです。(薬剤師)

この薬剤師の『長期』とはどのくらいを指しているのでしょうか?

『短期』が一週間なら、『長期』はせめて数ヶ月レベル?

まさか、10年も20年も無駄にしてしまっている人がいるのを知っていて、それが普通と思っているわけではありませんよね?

精神薬の依存性ですが、まず、日常生活についても依存は存在します。タバコ、お酒、コーヒーですがあまり気にせず行っている行為です。(医師)

論点のすり替えもいいところですね。

この医師は、「タバコ、お酒、コーヒーは依存性があるのだから、精神薬にもあって当然でしょ?」と言っているのでしょうか?

「嗜好品の依存性を問題視しないのに、薬の依存性だけを問題にするなよ!」と言っているのでしょうか?

依存が怖いからお薬を飲まないと言われる方はよくおられます。では精神科のお薬の依存性は強いのか弱いのか。最初からきつい薬は処方しません。その人に合ったお薬を処方して効き目があれば継続投与します。(医師)

「最初からきつい薬は処方しません」と言っていても「無い」とは言っていませんね?

じゃ、「ある」んですね?

「その人に合ったお薬を処方して効き目があれば継続投与します」ということは、じゃ、最初の薬が合わなかったら、どんどんキツイ薬にしますよってことですね?

長期間服用していた薬をやめる場合は、一気に薬を断つのではなく、徐々に量を減らしていく必要があるようです。

これが何でなの?って話しですよね。

内科の薬なら、「症状が消えたらやめてくださいね~」とか言われるのに、どうして精神薬だけは「飲み続けて下さい」「徐々にやめてください」なんですか?って話です。

精神科に出される処方薬であるベンジジアゼピン系は、パルビツール系に変わり作られた、睡眠薬、抗不安薬です。パビツール系は強く効かないお薬ですが、まずまずの効果があり、副作用も少なく安全なお薬です。(医師)

これは『パビツール系は強く効かないお薬ですが』の部分は『ベンゾジアゼピン系は』の間違いだと思いますが、ベンゾジアゼピンをやめるのに、どれほどの人が、どれほど苦しんでやめるか知っているのですか?って話です。

私も相当苦労しましたから。

この記事にも書きましたが、いろんな症状で苦しんでいるかたもたくさん居るのですけれどね。

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や睡眠薬は長期連用によって効きづらくなり、増量を余儀なくされたり、依存が生じて、服用を中止する震えやせん妄などの症状が現れたりする場合があります。そのため、ベンゾジアゼピン系のお薬は、長期連用した場合は、中止する際も徐々に漸減していく必要があります。(薬剤師) 』

えええ?

結局、「依存がある」って言っちゃっていますが?

じゃぁ、誤解じゃないじゃない?(@@;)

精神の不調を薬によって治療する場合、長期的な経過観察が必要になってきます。それが、精神薬すべてに依存性が高いというイメージを植え付けることになってしまっているようです。医師は患者の状態を見て、適切な薬を処方しています。まずは、医師に従って薬物治療を続けることが治療への一歩であるといえるでしょう。

こんなことが大嘘なのを私をはじめ、うちのクライアントさんたちだって、全員よくわかっています。

医師に不適切な薬を処方され続けたため、地獄を見て来た人もたくさんいるのです。

精神薬に依存があるということは、娘の高校の教科書にのも掲載されていたくらいのことです。

高校生の教科書で精神薬は麻薬と同等の扱いをされているのです。

その事実をきちんと踏まえた上で、記事を作成していただきたいと、心の底から思います。

 

 

 

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