こんにちは。
『精神薬を断薬し、キッパリ卒業して二度と戻らない!』を目標とする断薬カウンセリングと 家庭問題のご相談を受けています、カウンセラーの工藤ふみ江です

『双極性障害』っていう病名をご存知ですか?
以前は『躁うつ病』と言っていましたので、そう表現すればわかる方も多いかと思います。

私の体験や多くのクライアントさんのお話を伺ってわかったのですが、初めて病院に行ったときから、この病名を告げられた人ってほとんどいないんですね。

最初はは『うつ』とか『不安障害』とか言われ、最初から『躁』はつきません。

長年、病院に通っているはずなのに、途中から突然、その病名が増えてるんです。

実は私もそうだった一人です……^^;

なぜでしょうか……?

例えば、「不安をなくすよ~」と処方される『抗不安薬』のソラナックス。
この薬の添付文書を見てみましょうね。

重大な副作用

1. 依存性(頻度不明)、離脱症状(頻度不明)

大量連用により、薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

2. 刺激興奮(頻度不明)、錯乱(頻度不明)
統合失調症等の精神障害者に投与すると、逆に刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

 

こんなことが書かれています^^
(ご自分で確認されたい方は『ソラナックス 添付文書』と検索してみてください)

『刺激興奮』とか書かれていますね。
ずっとうつ状態だった人がこんな風になったら、病的な躁状態になっているって思われたっておかしくないですよね。

「統合失調症等の精神障害者に投与すると」と書かれていますが、こんなことは関係ないと思います^^

因みにクライアントさんの中で、統合失調症と言われているのに、ソラナックスを処方されている人も多いです。

ということは、添付文書にこんな文言があるとも知らずに処方している医師が多い、ということになりますね。
(知っていて処方していたら怖いですが……^^;)

 

あ……、ちょっと話が逸れてしまったので、元に戻しますね(;´∀`)

薬を飲んでいる人で、異常な躁状態になるって気づいている人、実は多いです。
私もそうでしたから、その感覚はとっても良くわかります^^

病的に躁状態になると、自分で『上がっている』とわかるのに抑えられないんですね。
そんな時に、飛び降りたくなっちゃったり、何でもできそうになる気持ちもわかります。

私なんて、担当医に「上がっていて怖い」って言われましたからね(爆)
(今考えれば、「あんたが処方した薬でそうなっているんだよ!ヽ(`Д´)ノ」って話だけどね(苦笑)
 当時はもちろんわかっていませんでしたから、自分の病気が悪化したのだと思っていましたね^^;)

実は、精神薬を飲んでいる人が事件を起こしたり、自殺したりするのは、ひどいうつ状態の時ではないんですね。
うつの時は、そんなことをする気力もありませんから。

危険なのは躁の時です。

躁を感じたら、本人はもちろん、周囲のかたも十分注意してくださいね。

しかも薬で作られた躁ってことは、脳を操作されていますからね。
薬によってリミッターが簡単に外されてしまっているので、止めようがありません。

なのに、これを病気だと勘違いしてしまうと、また薬で抑えようと違う薬が増えてしまうんです。

医者に「躁だ」と言われた時点で、簡単に1~2種類の薬が増えるでしょうね。

これじゃ、薬地獄から抜けられるわけがありませんよね。

『双極性』と言われたクライアントさんで、減薬期から断薬後に、「この人、ひどい躁だな」と思った人は一人もいませんし、もちろん私も、断薬後はひどい躁にあがることはなくなりました^^

自分(もしくは自分の家族)が、症状が増えていく度に病気が悪化していると考えてしまうと、思いっきり間違った方向に進んでしまいます。

うつの体験記のブログとか見ていても、時々、こんな感じで「実は双極性だったのか!」と書いている人がいます。

「違うんだよ!薬のせいなんだよ!」
と叫びたくなります。

本当に哀しい……( TДT)

双極性が薬の副作用だなんてすぐには信じられない人もいるかと思いますが、いつから医者に新しい病名を言われたのか、よーく思い出してみてくださいね。

疑うことから、違う何かが見えて来るかもしれませんよ。

この仕組に気がついて欲しいって、本当に、心の底から願っています。

最後に……ソラナックスが話に出たついでに、もうひとつだけ添付文書から気になったことを書いておきますね。

上記、添付文書に

1. 依存性(頻度不明)、離脱症状(頻度不明)

痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれる

とありましたよね?

私、「この薬に依存性なんてないよ」と元の主治医にずーっと言われていました。
ウソばっかり……(;^ω^)

 

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